活動報告


年会・秋季大会展望講演の記録

1982年1月1日

1. 秋季大会(ミキシング関係シンポジウム)

氏名 テーマ
S57 15 佐藤一省 撹拌槽型気液接触装置について~表面撹拌方式を中心として
S58 16
S59 17 平田雄志 流体の変形と混合反応過程
S60 18
S61 19
S62 20 村上泰弘 高度化する撹拌混合混練技術の現状と将来展望
S63 21
H1 22 小川浩平 多成分系の混合評価法
H2 23
H3 24 上和野満雄 多成分系混合撹拌における微粒化および分散技術
H4 25
H5 26 齊藤文良 混合撹拌操作による結晶構造変化と物質の合成
望月雅文 気液撹拌技術の高度化 -より複雑な系へ-
H6 27
H7 28 岡本幸道 プロセス強化を支援する撹拌技術
H8 29
H9 30 平田雄志 ミキシング技術の高度化と新しい視点
H10 31 浅野健治 日本で開発された大型翼の技術評価
井上義朗 非線形ダイナミクス理論に基づく混合理論の可能性
H11 32 Z.Jaworski Towards a fully predictive CFD modeling of transport process in stirred tanks and bioreactor
H12 33 平田雄志 可視化技術を援用した流動混合現象の解析
H13 34 小森 悟 超音波および浮力対流による乱流熱物質輸送の促進機構
H14 35 齋藤文良 欧州滞在でのミキシングと粉体研究2001年
H15 36 栗山雅文 液液撹拌の諸問題
高橋幸司 微粒子作成に向けての液体混合の寄与
H16 APPChEで秋季大会開催せず
H17 37 圓藤紀代司 高分子製造プロセスの現状と今後の展望
H18 38 柘植秀樹 マイクロバブル研究の現状と展望
竹田宏 どこまで行ける?気液混相流解析
H19 39 上ノ山 周 可視化手法を用いてのミキシング技術高度化のこれまでとこれから
H21 41 三島 守 攪拌型反応槽の基本と適用例
H22 42 梶原稔尚 高分子材料の溶融混練に関する理論とそれに基づく装置開発
H23 43 加藤禎人 混ぜる科学
H24 44 上ノ山 周 ミキシング装置における数値流動解析(CFD)と電気抵抗方式トモグラフィー(ERT)の適用とその展開
H25 45 鈴川 一己 フラクタル形状を用いたミキシングの研究
H26 46 松隈 洋介 格子ボルツマン法による複雑形状流路内の二相流解
高木 和行 最近の乳化技術と乳化装置
H27 47 仁志 和彦 撹拌翼からの流れと諸現象
H28 48 大村 直人 人間中心イノベーションから見た撹拌技術の新展開
H29 49 神田 彰久 生産技術研究におけるミキシング技術開発と課題
西野 耕一
・山本 昇・ 矢野 大志
攪拌流のフルボリュームPIV計測による乱流輸送機構の解析
H30 50 佐伯 隆 静的流体混合装置の混合性能評価
R2 51 三角 隆太 撹拌槽型反応器のデジタルツイン技術を目指して
R3 52 吉川 史郎 テイラー渦の安定性に関する研究
R5 54 庄野 厚 マイクロチャネルにおける液々二相系の流動挙動
R6 55 西岡 光利 GXに貢献する撹拌技術、及び、当社の戦略

2. 年会(流体工学セッション)

氏名 テーマ
S57 47
S58 48
S59 49
S60 50
S61 51
S62 52 長瀬洋一 撹拌プロセス研究の新たな展開をめざして
平岡節郎 撹拌槽の流れと熱伝達
S63 53 上和野満雄 高粘度液の撹拌 -撹拌槽における流動および混合-
H1 54
H2 55
H3 56
H4 57
H5 58
H6 59 村上泰弘 ポリマー混練分散技術の諸問題
小川浩平 ケミカルエンジニアの流体工学
H7 60 上和野満雄 撹拌槽内における液流の流動と混合状態の可視化について
H8 61 平岡節郎 ミキシング技術発展の歴史と将来展望
嶋田隆文 撹拌装置内高粘度液の流動と装置開発
H9 62 小川浩平 化学工学者がなすべき流体工学
H10 63 上和野満雄 産学協同によるミキシング技術の高度化(ニューテックセッション)
H11 64 高橋幸司 液体混合の新展開 ―混合効率とカオス混合―
H12 65 岡本幸道 醸造プロセスへの大型翼の適用
H13 66 今野幹男 粒子製造重合法と撹拌
手面修一 往復回転式撹拌装置の開発
H14 67 上ノ山周 ミキシング技術のさらなる高度化に向けて

※ H15年(第68年会)以降は展望講演開催せず。